また元気に笑おうね・・・

シングルマザーになってもうすぐ3年、楽しく明るく生きていきたい母のブログです

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20代で、旅立った親友

 

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お盆休みが始まり、ふるさとへ帰っている方も多いでしょう。

旅行にでかけた人もたくさんいると思います。

 

私は、独身時代、旅行が大好きでした。

日本中ほとんど回りました。

 

自由な独身時代と裏腹に、結婚後は、旅行なんてできなくなりました。

いろいろ回っておいて良かったなと思いました。

 

今も、目を閉じると浮かんでくるのは、北海道の壮大な風景です。

もう37年前の風景なので、変わってしまっていると思いますが・・・

19歳の時に、一か月かけて北海道を旅行しました。

 

夜行列車に乗ったり、ユースホステルに泊まったりの若者ならではの旅でした。

 

北海道、またいつか、行ってみたいです。

 

 

その楽しかった北海道旅行は、悲しい思い出でもあります。

 

一緒に旅した、高校時代の親友が、今はもうこの世にいないからです。

オバサンになった親友をみることはできませんでした。

 

 

私の親友は、27歳で、旅立ってしまいました。

社会人になっても、一緒に、旅行にでかけたり、食事に行ったり、仲良くしていました。

 

 

25歳前後で、彼女は仕事と彼氏のことで悩みうつ病になってしまいました。

時々、会って相談にのっていたのですが・・・

 

 

27歳のある日、彼女から電話があり、私はお風呂に入っていて出れなかったのです (あの時代は、家電しかありませんでした)

 

折り返しすると伝えてもらったのに・・・ すっかり忘れてしまいました。

思い出したのは二日後くらいだったか、すぐに彼女に電話をしました。

 

 

電話に出たのは、彼女のお母さんで、 Mは、いません。

昨日、天国に旅立ちました。 といったのです。

 

えっ?

 

何を言っているのか理解できませんでした。 どこか旅行?なんて思い、もう一度聞いてみました。

 

 

どちらへ行かれたのですか

 

天国です。

 

まだ冗談を言っているのかと思いました。

 

 

でも友人のお母さんが涙声になり、

ビルの屋上から飛び降りて・・・ 今、お通夜葬儀の連絡をしようと思っていたのですと言われ、 やっと本当なんだとわかり、涙があふれ出てきました。

 

 

お通夜には、北海道を旅した時に知り合った仲間がたくさん来ていました。

 

なんでこんなことに・・

 

 

しばらくショックから立ち直れませんでした。

 

あの時、電話に出ていたら あの最後の電話で、何を伝えたかったのだろう 私に、最後のお別れをいうつもりだったのか・・・

 

ずっと頭から離れませんでした。

 

高校時代の同窓会のお知らせは、その後何回もきましたが、 同窓会にはいく気持ちになれません。

 

とてもかわいい子でした。 高校時代もモテモテでした。

 

27歳、きれいなまま、あの世にいってしまった親友。

生きていても、つらいことはたくさんあります。

確かにあります。

 

でも、生きていれば、楽しいこともたくさんあったのにって、教えてあげたかったです。

 

 

先日、息子が悩んでいる時、

「死にたいと思ったことある?」

 

 

なんて聞いてしまいました。

 

「ないよ!

一度もない。」

そんな答えに安心しました。

 

私も、つい最近まで、この世から消え去りたいって思うことがありました。

 

でも、やっと立ち上がれた気がしています。

いろんなことから、逃げてはいけないって思います。

 

母親の私が、しっかりと立っていなければって思います。

 

 

 

 

 

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